Dr.Nail

現在のネイルマーケットは「ジェルやスカルプチュア・アートなどを施し、美しく仕上げるテクニック」が主流となっておりますが、「本当の美しさは健康の上にある」事をついつい忘れがち・・・そのために、私達ネイリストはお客様との十分なカウンセリングと審美眼を持たなければなりません。そしてお客様のご要望を基に、ネイリストは“判断と提供”をしなければなりません。当店は、お客様に“真面目”でいるために上記の事を必ず行い、お客様の健康と美を守って参ります。

青葉区在住 30代 OL

   

Before

<正面>
爪・皮膚ともに健康で形もとても美しい爪の方ですが、甘皮が比較的長く、薄いためニッパーを入れる位置がとても難しい。また、ガーゼでルーススキンを取り除くのも難しく、力を入れる加減がポイントです。
<横>
甘皮が薄く長い方は爪にへばりつく伸び方をし、爪表面と甘皮の間に段差がない方が多い。

 

After

<正面>
甘皮周りをビフォーと比べてみてください!! ルーススキンを取り除き、的確な位置にニッパーを当てクリーンすることで、爪周りのラインがくっきりとします。爪の根元にある(甘皮付近)白い半月部分も出てきました。
<横>
甘皮と爪の境目ができました。この上にカラーを塗ることで、ラインがくっきりとした縦長で美しい爪に見えるのです。

東松島市在住 20代 美容業

   

Before

常にヒールの高いクツを履いている方です。重心が前にかかるため、先爪の方に厚い角質が溜まっています。ですので、かかとはほとんど角質はありません。人差指と中指のつけ根部分が最も厚く、皮膚がむけております。人それぞれ骨格は違いますので、角質の溜まる部分も個々に違います。

 

After

角質の厚い部分は、100グリットの粗い面で削り落します。その際、お客様の足がフラフラしないようしっかり支え、決して厚い部分(黄ばんだ部分)からずれてはいけません。皮膚はぬれている時鈍感になっており、その場では気づきませんが、通常の皮膚の部分を誤って削ってしまうと、次の日カサになって痛みだします。また、いくら厚い部分だからといっても、削りすぎは良くありません。足裏は全体重が乗る部分ですので、あまりにも薄すぎると歩行も大変になります。必ずお客様のライフスタイルを伺う必要があります。

塩釜在住 30代 接客業

爪の標準的な色味より、だいぶ黒味がかっている方で、さらに良く見ると甘皮が生えておらず、ご本人もクセでついついギリギリまで押し上げるとのこと。これが原因で爪の表面には何本もの溝があります。凸凹がなくなるほど磨いてしまうのは、とても危険ですので、フィラー入りのベースコートをポッテリと塗り、通常通りトップコートまで仕上げれば、黒ずみや凸凹も気にならなくなります。
程度によりますが、ジェルで表面の凸凹を埋めてからのカラーリングでも構わないと思います。※あくまでその方の爪の状態と症状によります。

青葉区在住 50代 専業主婦

写真が少々ぼやけておりますが、爪の先端が約半分剥離しているのがご覧いただけるかと思います。先端の爪とお肉の境目のラインがガタガタになっているのが特徴です。
もともと爪が大きく美しいためジェルの持ちも大変良く、3~4週間は持続できる方です。ところがお仕事が炊事・家事が大半で、水や汚れに触る回数が人の数倍のため、浮いてきたジェルと爪の間に水分が溜まり、細菌が繁殖しやすいともいえます。また、この方の場合は、爪の裏から細菌が爪の中に侵食していったと考えられます。
当店では、もちろん施術はできませんので、専門医に託しました。年齢とともに代謝が悪くなるのは爪だけではありません。成長スピードも遅くなり、ネイルモジュール(爪の成長と爪を支えている部分)も老化して、抵抗力がなくなるため、細菌も侵食しやすくなるので、より清潔さを心掛けましょう。

 

左記から1ヵ月経ちました。爪の境目のラインが鮮明になってきました。黄バミも少なくなり、専門医にも細菌はもういないと診断をもらいましたので、本日晴れてジェルを楽しんでおられました。
当店では担当するネイリストの判断で、ホームケアの説明はもちろん、ネイルブラシとミニエタノールセットを無料で差し上げております。

効果には個人差があります。